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「65歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか

「65歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか

「65歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか

作家
和田秀樹
出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2022-12-24
ISBN
9784800590671
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「65歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

65歳以上は高齢者。年金もある、働くこともできる。老人性うつ病は認知症より怖い。セロトニンを分泌させる①タンパク質を摂る②太陽の光を浴びる③適度な運動→ウオーキングがいい。(もうやってます)。人と会って話すことがいい。手帖や日記を書く。書くことはリラックス効果もある。死ぬまでにやりたいことリストを作り、やりたいことはすぐやる。などなど・・

2023/06/23

Happy

一度読んでみたいと思っていた和田さんの本だったが、これは完全に定年退職して時間が有り余っている男の人向けでガッカリ。そんな夫たちの世話をする妻の視点はひとかけらもなく、私たちには無縁の話。令和の時代になっても時間を自由に使えるのは男だけってそろそろ考え直しませんか?

2023/03/18

norio sasada

https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/2321ab6d9729d7145ccdba8cbd971b37 https://note.com/norio0923/n/n5e4fe674772d

2023/08/11

神谷孝信

兎に角時間は今一番やりたい事に出来るだけ集中することであると学んだ。4

2023/02/22

(202212,159)夜中眠れないので読んでみる。あっという間に読める。字も大きい。手帳かなんかに、手で書くのが良いという話。セロトニン大事だから、タンパク質と日光、と言われても全然冬は日差しがないんだよこっちは。認知症より老人性うつのほうが問題とのこと。ちがいがよくわかった。さすが医師。あとはまいにち発見をってあったけど、私もこの前から、休日は何か1個新しいことをするって決めました。しかしほんとに和田先生出版バブルだな。

2023/02/11

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