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世界一やさしい 経済の教科書1年生

世界一やさしい 経済の教科書1年生

世界一やさしい 経済の教科書1年生

作家
小宮一慶
出版社
ソーテック社
発売日
2016-12-22
ISBN
9784800720429
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世界一やさしい 経済の教科書1年生 / 感想・レビュー

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とある内科医

書棚の整理中で、ざっと。感想略。

2022/03/01

ゆにこ

そもそも経済って何だろう?から始まり丁寧に教えてくれる。大事なのは知識、理論、数値、情報。

2021/02/21

こじ

5/5 ハイパーインフレの時どうなるかご存知でしょうか? ドイツでコーヒー店に入ったときと出るときでコーヒー1杯の値段が倍になったのです。 こんな社会では安定してみんなが暮らせません。 しかし、ちゃんと歴史を勉強しておけば、そのような社会でも対策を立てることができます。 過去を学び、未来に生かすことが成功への秘訣だと思いました。 Let's learn about the past happening.

2019/07/06

小島輝彦

経済を捉える力を身に付けていきたい。

信頼できることが経済の原点だ。その筆頭が信用創造の銀行。信頼については、鉄鋼メーカーの社長も信頼を新聞で語っていた。企業と消費者と政府は三角関係。GDPの約6割が給料として家計に分配される。OPECがカルテルによって原油の価格を決めるようになり、原油価格の決定権が自由市場に移ったのは1986年とのこと。第4次産業革命についてAIを取り上げている。新聞ではドイツが起こりそうと書いていた。米ISM景気指標は知らなかった。

2017/02/24

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