活学新書 「成功」と「失敗」の法則 (活学新書 1)
活学新書 「成功」と「失敗」の法則 (活学新書 1) / 感想・レビュー
森林・米・畑
仕事にも人生にも法則があり、その法則にのっとった人間は成功し、外れた人間は失敗する。何のために生きているのか?何のために働くのか?精神論や哲学を通して、見つめ直すためには良い本かもれない。何か困難に合った時には読み返したいと思う。
2017/02/12
葉
思いやりがつくる素晴らしい世界や道を誤らないための羅針盤、人間として正しいかどうかなどのオーソドックスなところに焦点をあてている。第二電電(現KDDI)というフレーズを久々に見た。幸福は心のレベルで決まるなら自分はかなり低い幸福度だろう。ミニマックス的に思えた。苦難は神様の贈り物というので、今の風邪もそう思うことにする。
2017/03/09
大先生
稲盛哲学のエッセンス!稲盛さん、1メートルの箸でうどんの話好きなんですね。
2018/09/04
たっちゃん
稲盛和夫の原点が凝縮されています。これほどの人格者でも利己的になるときがあるのであれば自分はまだまだ足元にも及びません。 人生日々勉強であります。 ありがとうございました!
2017/06/04
Mituya Hasegawa
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。 ~本文より~ 稲盛さんの書籍からは、大切なことをたくさん教えていただきました。 心よりご冥福をお祈り致します。
2022/09/01
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