アジア「罰当たり」旅行 改訂版
アジア「罰当たり」旅行 改訂版 / 感想・レビュー
マエダ
著者の罰当たり度もさることながら、ヨハネスブルグはすごい海外が危険と言うがいろいろ聞き調べる限りでは群を抜いている。
2016/08/03
かず
★★★★Audible。
2017/10/16
ほちょこ
友達から回って来た本。「罰当たり」旅行、というよりも、作者の「独りよがり」旅行。こんなんで、紹介された国々が「へぇ、そんな国なんだ〜」とされたら、私が女王さまなら、即・監獄行きにする。
2018/03/30
がねーしゃ
インドやタイでガンジャ(マリファナ)と女を買うことに明け暮れる旅。尖った体育会系のノリで、言葉遣いからして下品。ああ見えて、実は知的で品があるジャーニーなのかなって思っていたけど、違ったみたい。今はジャーナリズム精神で活動して、これほど堕落してはいないとは思います。高野秀行さんの方が興味深く読めると思います。クレイジージャーニーで、ゴンザレスもいいけど高野さんの取材に同行して欲しいなぁ。
2019/06/21
ぼぶたろう
相変わらず読み物としてはライトな印象。でも一気読み!アングラってなんでこんなに人を惹きつけるのでしょう(笑)怖いし関わりたくない世界なんだけど、ページをめくる手が止まりませんでした。ゴンザレスさんが旅行者→ジャーナリストになるまでが垣間見えるのも面白かったです。
2018/06/11
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