アドレナリンの夜 (竹書房文庫)
アドレナリンの夜 (竹書房文庫) / 感想・レビュー
さといも
台本のように書いてあるのであっと言う間に読み終える事が出来ました。「アドレナリンの夜-悪夢の夜-」に収録されたお話です。台本だからかとても話が短くなっていて小説版と違うところがたくさんあります。
2018/06/17
シン
まずまず。
2015/11/01
シェリー
台本のような本。さくさく読めるし面白かった。
2016/05/01
しぃにゃんこ
台本みたいな感じなので読みやすいかったです
2016/01/05
オズ
AKB48のプロデューサーでもある秋元康さんのバランスのよい怖い話アンソロジー。霊的なのもあれば、人間の狂気を描いた話もあって、思わず「ギャー!!コエー!!」ってなります。というか、この本は台本形式の話なんで、何人か集まってSEとか作って「アドレナリンの夜ごっこ」できるんじゃないかな…と(笑)やる人は自己責任で
2015/12/30
感想・レビューをもっと見る