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アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫)

アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫)

アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫)

作家
秋元康
雨宮淳司
加藤 一
須藤 安寿
つくね乱蔵
久田 樹生
出版社
竹書房
発売日
2016-02-10
ISBN
9784801906150
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アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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さといも

劇場霊からの招待状を見て引っ張り出してきたら違いました。もったいないので再読。内容こんなにも覚えていないのか…と、ガッカリしたが、結構ゾクッとくるものありで楽しみました。

2018/06/13

さといも

サクサク読めて楽でした。長編物に疲れていたのでお手頃で楽しめました。ゾクッとするようなお話ばかり、世にも奇妙な…みたいな感じ。

2016/02/20

おくしょー

初読み作家さんばかりのホラーアンソロジー。ラジオドラマを再構成して小説化したらしい。AKBの人達がドラマもしてたようです←興味なし😇 ぞわっとする話が結構あって面白かったし、作者が違ってもリンクしてる部分があって飽きなかった✨

2021/05/10

No.7

秋元康の本を、AKB48主演ドラマ化して、そのプロットを元に、怪談作家たちがノベライズした本、らしいです。AKB48主演なので、ファンは楽しめるんじゃないでしょうか。あと2冊くらい出てるらしいんですが「おばあちゃん」の続きが気になるので、どうしようかな

2022/07/02

シェリー

狂人の話が多くて面白かった。

2016/04/13

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