アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫)
アドレナリンの夜 悪夢ノ檻 (竹書房文庫) / 感想・レビュー
さといも
劇場霊からの招待状を見て引っ張り出してきたら違いました。もったいないので再読。内容こんなにも覚えていないのか…と、ガッカリしたが、結構ゾクッとくるものありで楽しみました。
2018/06/13
さといも
サクサク読めて楽でした。長編物に疲れていたのでお手頃で楽しめました。ゾクッとするようなお話ばかり、世にも奇妙な…みたいな感じ。
2016/02/20
おくしょー
初読み作家さんばかりのホラーアンソロジー。ラジオドラマを再構成して小説化したらしい。AKBの人達がドラマもしてたようです←興味なし😇 ぞわっとする話が結構あって面白かったし、作者が違ってもリンクしてる部分があって飽きなかった✨
2021/05/10
No.7
秋元康の本を、AKB48主演ドラマ化して、そのプロットを元に、怪談作家たちがノベライズした本、らしいです。AKB48主演なので、ファンは楽しめるんじゃないでしょうか。あと2冊くらい出てるらしいんですが「おばあちゃん」の続きが気になるので、どうしようかな
2022/07/02
シェリー
狂人の話が多くて面白かった。
2016/04/13
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