ぼのちゃん 2
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ぼのちゃん 2 / 感想・レビュー
ぐうぐう
『ぼのちゃん』第2巻。赤ちゃんであるぼのぼのは、世界に対する問いをまだ感じてはいない。「なぜ?」と首を傾げる以前の存在のぼのぼのは、世界を肯定している。遠くを見るために初めて立ち上がり、シマリスちゃんを探すために初めて歩き出す。ぼのぼのは世界を抱きしめるために立ち、歩く。そんなぼのちゃんを抱くお父さんは、つまりはぼのちゃんと同じように、世界そのものを抱きしめているのだ。
2016/11/30
タマキマタ
みんなの泣き顔が可愛くて可愛くてたまらない。
2016/12/09
りりす
妹の。2巻も可愛い。思ってたより勢いとかスピード感のある漫画だった。
2017/03/21
チューリップ
子育てに奮闘するぼのぼののお父さんもだけど小さいぼのぼのたちが何にでも一生懸命な感じで可愛かった。産まれたばかりの小さいクズリちゃん可愛くてぼのぼののお父さんの反応に分かる分かるってなった。あんなに小さいのにもううんちしているのにも変わらないんだなと思った。ぼのぼのがシマリスの事ンマリス~って読んでいるのツボだった。本当に可愛い!
2017/06/18
risa
本屋で見つけて。1巻は置いてなかったので2巻から。みんなめちゃくちゃ可愛い。ぼのぼの達の赤ちゃんの時のお話。ほんとに可愛い。クズリちゃんの小ささがたまらない…
2017/02/06
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