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立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫)

立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫)

立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫)

作家
立川志らく
出版社
竹書房
発売日
2016-11-17
ISBN
9784801909151
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立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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ばんだねいっぺい

 一人のおじさんとしての談志を志らくさんは好きだったのかなぁと。「談志」を未だにふらふらと求めている。 やっぱり、あの人は凄かった。

2018/07/28

ひよ亭

立川志らくの落語まくら集なんですが 師匠談志への愛がてんこ盛りで談志の人となりが良く伝わってきた。本を世読んでこんなに笑ったことはないくらい面白かった。談春の「赤めだか」を読んだ人は 是非この本も読むべきだと思った。

2020/11/01

苺畑序音

なるほど。落語が面白い咄家はまくらも面白い。

2016/11/29

雨巫女。

《私-図書館》志らくさんやはり、談志さんのこと好きですよね。兄弟子さんのこと、いじりますね。(笑)立川一門の本読みたくなりました。特に、志の輔さんと談春さんそれに、談志さんの本。

2019/01/31

へいがぁ

相変わらずの家元愛と兄弟子への対抗心が溢れかえっていたまくら集でした。個人的にはイリュージョン度合いを押さえ気味にして欲しいのですが。

2017/01/04

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