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ぼのちゃん 3

ぼのちゃん 3

ぼのちゃん 3

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
2017-05-29
ISBN
9784801910942
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ぼのちゃん 3 / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『ぼのぼの』のキャラがまだ赤ちゃんだった時代の話。言葉を知らない赤ちゃんぼのぼのの気持ちを、お父さんは表情や行動で知ろうとする。そのズレが笑いになる。そしてそのズレこそが、理解へと繋がるのだ。お父さんのぼのぼのへの、ぼのぼののお父さんへの。

2017/08/03

タマキマタ

あとがきを読んで、なぜ赤ちゃんの「ぼのちゃん」が描かれたのかを知り、なんだかこちらまでホッとした。作者と同じように、読者にとってもぼのぼのたちは連載当初からずっと側にいる、心の中にずっといる大切な存在だから、このぼのちゃんシリーズを読めて本当にしみじみよかったなぁと思っています。赤ちゃんのぼのたちがえーんと泣いてる姿も可愛いし(笑)。

2017/06/09

(∪・ω・∪)ポティ#腹筋割る!!!

可愛いの塊♥w

2017/06/06

チューリップ

これといって事件が起こるわけでもない赤ちゃんの時のぼのぼのたちの話だけど読んでいて温かい気持ちになるし可愛くて癒される。寝ていてもうんちをしているクズリくん可愛いし妙に印象に残る。この巻は描き下ろしの話が特に好きだった。優しいエピソードだなと感じる。怪我して泣いちゃったぼのぼのが可愛いのとそれを見て泣きながら謝るお父さんも好き。

2017/06/20

オジャオジャ

ぼのぼのショップフジさんにて購入。褒めて伸ばすタイプのぼのぼののお父さんは父親の鑑ですね(笑)

2019/03/31

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