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ぼのちゃんと迷子の赤ちゃんペンギン

ぼのちゃんと迷子の赤ちゃんペンギン

ぼのちゃんと迷子の赤ちゃんペンギン

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
2017-10-28
ISBN
9784801912588
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ぼのちゃんと迷子の赤ちゃんペンギン / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『ぼのちゃん』1〜3巻で赤ちゃんだったぼのぼのが、本作では幼児へと成長する。赤ちゃんが幼児になる、その最大の要因は、一番弱い存在であった自分よりも、さらに弱いモノとの出会いではないだろうか。本作でぼのぼのは、ペンギンの赤ちゃんと出会う。そのときぼのぼのに、赤ちゃんペンギンを守りたいという気持ちが芽生える。その瞬間、赤ちゃんだったぼのぼのは、赤ちゃんではなくなったのだ。

2017/11/01

タマキマタ

可愛くて悶絶。

2017/11/20

オジャオジャ

ペギュちゃん激カワねえ。いちいち笛を吹くネタがツボ。大人になると言うことは泥まみれになると言うこと。

2024/03/09

ずん

ぼのちゃん、少しお兄ちゃんになったよ。

2017/11/15

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