アカギ 34 (近代麻雀コミックス)

山田太郎

やっとこさというかんじですな。疲れた疲れた。

2018/08/19

tapioka

急に本のカバーが新デザインに変わった34巻。遂に鷲巣麻雀の決着が着いたと思ったら、鷲巣の心変わり。あれだけ、アカギに死ねとか、悪魔とか言っていたのに、この心境の変化はちょっと理解に苦しみます。ダラダラ続けるぐらいなら、このあたりでスパッと決着を付けて欲しいのですが。。読み手はもう、どう終わるのか見守るしかないようです。

2017/05/29

HERO-TAKA

ゲーム上で勝利の権利を得た鷲巣に去来する逡巡。それは読者も感じるものではないだろうか。永遠に続くかと思われた二人の対局の終わりに、言いようのない喪失感を覚える。

2019/02/02

hannahhannah

安岡刑事がなかなか引かない。早く引け！と思ってしまう。鷲巣も鷲巣でやっと引いたよ、と思ったらなかなか切らない。早く切れ！と思ってしまう。

2017/07/19

yk

鷲巣がアカギを殺すことをためらっている！そんなことあるのか！

2021/12/18