アカギ 35 (近代麻雀コミックス)
アカギ 35 (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
最終巻と思ったら、もう1冊あって驚く、なんなんだ。血抜いてふらふらになった割に最後はおもったより元気といいますか。最後まで一気に読むと評価が変わるマンガではある。
2018/08/23
tapioka
ようやく鷲巣との勝負に決着。鷲巣編が始まった単行本が出て、終わるまでなんと20年かかりました。終わり方はともかく、牛歩の進みで少しずつ進むアカギVS鷲巣の麻雀の勝負を同じペースで書き続けた作者にお疲れ様でした、と言いたいです。
2017/11/01
HERO-TAKA
「範馬刃牙」でもそうだったが、何十年にも渡る長期連載で、作者も読者も登場人物を愛しすぎているのでであれば、こういう落とし所しかないのかもしれない。列車で眠るアカギ萌え。
2019/02/02
たいら
ポン
2022/01/03
hannahhannah
20年にも渡って続けられた鷲巣麻雀が決着。一晩の出来事を20年かけて描いた。始まったときは作者もまさか、鷲巣が地獄に行ったり巨人になったり、1965年なのに「ツイッター」と言ったりするとは夢にも思わなかっただろう。「完全復活きたぁ~~!鷲巣巌きたぁ~!」に笑ったわ。次巻で完結。
2018/07/26
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