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アカギ(36): 近代麻雀コミックス

アカギ(36): 近代麻雀コミックス

アカギ(36): 近代麻雀コミックス

作家
福本伸行
出版社
竹書房
発売日
2018-06-27
ISBN
9784801963085
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アカギ(36): 近代麻雀コミックス / 感想・レビュー

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しゅうと

麻雀の奥深さと面白さが伝わるコミックでした、アカギ、カッコいいなぁ。

2022/02/27

カラシニコフ

なにこの赤木と鷲巣のラブロマンスみたいな終わり方はwでも、大好きだぜ、こういうの。  ★★★★★

2018/07/01

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

長かった吸血麻雀の夜を越えて、アカギの最後は「天」にあるのだから順当な終わり方だとは思う。思うのだが、今後も全国各地でアカギの伝説となりそうなバクチが続きそうなだけに、良くここで終われたなと思わないでもない。さて、アカギの最後をもう一度、天で読み直すか

2018/07/23

HERO-TAKA

少し長めのエンディング、アフターストーリー。アカギが勝負に強く博打ごとに弱い理由が語られる。久々に鷲巣の屋敷、麻雀卓の前以外にいるアカギが見られて嬉しい。そして、闇に舞い降りた天才の旅は続いていく。

2019/02/02

hannahhannah

完結。牧歌的でエピローグ的な巻だった。

2018/07/26

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