麻雀放浪記2020 上 (近代麻雀コミックス)
麻雀放浪記2020 上 (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー
カラシニコフ
この謎テンションが癖になる。 ★★★☆☆
2019/05/02
だまし売りNo
2020年の日本は監視社会化したディストピアである。監視カメラやマイナンバーによる監視社会化が進み、警察はデモ参加者に殴る蹴るの暴力を加える。東京オリンピックは戦争で中止された。オリンピック会場予定地ではオリンピックの代わりにAIと人間を麻雀で戦わせる麻雀世界大会が開催されることになり、坊や哲が参加する。エンジニアの林田(矢島健一)が開発したAI搭載アンドロイド(ベッキー)が人間の参加者を迎え撃つ。
2019/06/27
nori
Pinanood ko muli ang peliluka pero nakalimutan ang kuwento sa halos lahat. Maraming argue na tao katulad kina ピエール瀧, Becky, 舛添. Nasawi si 小松政夫 kamakailan.
2020/12/28
nori
Pinanood ang pelikula at sumali si ピエール瀧 bilang kawani ng gobyerno. Nakakatawa ang pres con ng paumanhin ni 哲. May mga topik sa walang relasyon kaya hindi nakirandaman ang isang complete na storya.
2019/08/23
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