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走れメロス

走れメロス

走れメロス

作家
太宰治
出版社
青空文庫POD
発売日
2015-09-30
ISBN
9784802027847
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走れメロス / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

1520-216-47 ☆メロディアスライブラリー☆ 太宰治作品初読み。こんなストーリーだったんだって感じ(¯―¯٥) 今まではラストの友人との友情しか残ってなかった。いろいろやらかすわ、友人を身代わりにさしだすわで「なんだこの馬鹿者は٩(๑`^´๑)۶」っとなってる上に、義弟への「私の弟になれて光栄」発言にはびっくりΣ(゚Д゚)「おまへむちゃくちゃ傲慢やんけ(¯―¯٥)」

2016/06/24

ゆみ

電車の中で読む本がなかったのでスマホで読了。 教科書で読んで以来。メロス、めっちゃ寝るやん!と思った。

2017/01/03

detu

少し時間があいたので、読み返し。

2016/03/09

ミエル

メロスいい奴なんだけど好きかどうかで言えば好きじゃない。身近にいたらハラハラするし、身勝手すぎない?虐げられる民のため立ち上がる姿は立派だけど、身近な人への配慮が後回しすぎじゃないかと。穿った見方しかできない捻くれた自分が嫌になるけど、それはそれ。害悪の素と言えばディオニソス。調子良過ぎ。なんなんだよ、と。人を信じられない可愛そうな人ではあるけど、分別着く年齢にもなってみっともない事この上ない。 これだけの短編で読み手の心を揺さぶり思慮させる技術って名作ならでは。太宰はやはりすごい。

2018/12/26

きょーこ

Kindleにて。実は、はつよみです。本当に文学に触れていませんでした。メロス、夏休みの宿題におわれたことを思い出す。スタートは早めに。

2016/03/17

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