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竹中半兵衛の生存戦略 戦国の世を操る「茶室」の中の英雄たち (レッドライジングブックス)

竹中半兵衛の生存戦略 戦国の世を操る「茶室」の中の英雄たち (レッドライジングブックス)

竹中半兵衛の生存戦略 戦国の世を操る「茶室」の中の英雄たち (レッドライジングブックス)

作家
青山有
四季童子
出版社
泰文堂
発売日
2017-03-23
ISBN
9784803010206
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竹中半兵衛の生存戦略 戦国の世を操る「茶室」の中の英雄たち (レッドライジングブックス) / 感想・レビュー

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すがやん

普通に転生して知識チートで活躍…と思ったら、何人も転生してて、夢の中「茶室」というチャットルームで協力しあうという展開が意外性があって面白かった。これは続きを出すべきだよな。

2017/07/11

あねさ~act3 『秋の夜長にガッツリ読めれば良いなぁ』

古本88円。購入。 サクサク読めて割りと面白かったかな? 歴史好きとしては、知ってる武将をモブ将扱いなのが…………微妙😅 あまりに、サクサク進みすぎて…………この先誰が統治するか考えてる?って気分にはなったけどね😉 本人達は本人達で一生懸命なんでしょう。一応、応援しておこう。

2022/02/21

小山洋典@『あなたの未練』読書垢

竹中重治に転生した主人公が、インターネットのチャットルームのような「茶室」で様々な武将と意見を交わしつつ、戦国時代をのし上がっていく話。 歴史にはとんと疎いし、出てくる武将もマイナーな感じなので、正直きついところもあるが、現代知識を戦国時代に移行する手際がすごく理解でき、楽しんで読める。歴史的には超有名な「桶狭間の戦い」の名前くらいを知っていればOK。すぐに引き込まれ、ラストの手に汗握る盛り上がりまで引っ張られた挙句、「ええ? 続きはー!?」と歯噛みすることになると思うw あんなところでw 続刊を強く希望

2017/04/28

長重

昔ネット版途中で挫折したので、書籍版ならじっくり読めると思い購入。 残念ながらレーベルが廃刊になってしまったので続刊は期待薄。 主人公&7人の現代人が戦国武将に憑依する話。8人の仲間は夢の中で?チャットルームのような「茶室」を利用して協力し合うことが出来る設定。 なろう系の歴史モノにしては珍しく、有名どころが簡単に主人公の臣下に収まるし、内政チートの長い解説も無いので読みやすい。 文章の作りが、ラノベらしく随分砕けているのが少し気になる。 面白かったのでネット版読み直す予定。

2018/04/26

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