Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ

カザリ

なんだろう、この上から目線。というのは置いておいて、一ヶ月ほど実践もまじえて読んでみましたが、私自身の心が嫌がって１００％の実行はできないと判断。人生に行き詰まって手にとってみたけれど、著者が主張しているのは「最高の自分」になることであり、夢や目標を叶えることに固執する自分ではないということ。根性と努力ではなく、運をつかめ、ということ。そのためには自分の身体をかわいがり、今にシフトする余裕をつくるということ。つきつめると、宇宙に自分の運命をまかせろってこと。ああ、そういう気持ちにはまだ慣れないと気づく。

2016/02/28

Artemis

感性の鋭い人は行動も早い。いろんなことを面倒くさがらずに、生活に変化を取り入れることで感性も磨かれるのかもしれない。同じことを繰り返してると感情鈍麻になること、体も鈍くなることには納得。

2017/04/03

もも

なるほど、ソウルメイトっているのね。そして、それは一人とは限らない。マゼンダピンクのオーラを送るなど、結構ぶっとんでいて面白かった。

2016/05/27

Yuka

待ちに待った新刊！ 星回り的にこれからソウルメイトに出会う時期。 とはいえあせる必要もなく、粛々と自分の生活を見つめていけばいいんだということに気付けた。 明日からの仕事も夢中で頑張る！

2015/10/25

エリサ

keikoさんの本の中でも好きな本です。たまに読み返したくなります。準備が整った時、ソウルメイトは現れる。あまりにも唐突に。けれど、さりげなく。

2017/11/07