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「ずうずうしい女」になろう。 高嶺の花をつかむ62の方法

「ずうずうしい女」になろう。 高嶺の花をつかむ62の方法

「ずうずうしい女」になろう。 高嶺の花をつかむ62の方法

作家
中谷彰宏
出版社
大和出版
発売日
2017-10-14
ISBN
9784804705415
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「ずうずうしい女」になろう。 高嶺の花をつかむ62の方法 / 感想・レビュー

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AKO

ずうずうしいというと聞こえは悪いかもしれないけれど、妥協せずに生きていこうという意欲が高まる本だった。最後にも「その辺で手を打たない人生」という言葉に表現されていたけど。その辺で手を打っている自分に気づいたから見直そう。恋愛が話の中心だったけど、恋愛に限ったことではなく、いろんなことに生かしていけるヒントがいっぱいつまっていた。

2017/11/19

遠慮、来る人にはときめきを感じない人、高嶺の花の人を好きになった人に送る人。良いなと思う人には彼女がいることや、ある程度の妥協については自分レベルの人にはときめきを感じないため、考える必要があるということが書かれている。出会いは勉強するところにあるという。この本を読んで思うことは、結婚するための準備に時間を要して、出生率が下がるのではないかと思う一方で、この本を読んで結婚した人は幸せになれるだろうと思った。友人の紹介の書籍。

2018/08/04

淺野 昌規

世の中には不倫バッシングが横行しています。自分が自由に生きたいならば、不倫バッシングに加わらないことです。不倫バッシングをする人は、自分が不自由なので、自由な人がいるのが許せないのです。これが不倫バッシングのベースにあります。自由な人は、何かを捨てて自由になっています。バッシングをしている人には、何も迷惑をかけていません。そもそも、自分が自由で生きる側なのか、安定で生きる側なのかということです。別の生き方をしている人に対して、よけいな口出しはしない方がいいのです。(198ページ)

2017/10/14

ココアにんにく

「今の自分は今まで付き合ってきた人の平均点」と聞いて1年後、3年後の自分を思うと時間割引率が頭に浮かびます。負のスパイラルは自覚があるものだけでもいくつも思いつく。タイトルの「ずうずうしい女」はインパクトが強い!品のあるずうずうしさがある事を知った。

2021/03/28

イザベル

恋愛指南本のような体裁の文章だが、内容はビジネス書としてそっくりそのまま応用出来る。女性のみならず男性にも府に落ちる中身。

2018/01/20

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