眼: 美しく怒れ
眼: 美しく怒れ / 感想・レビュー
Hiroshi Matsui
その人の本を読むと、なんか元気になる..という本がある。 岡本太郎の本は、まさにこれで、読むと無性にうれしく元気になってくる。 このポジティブな気分を持続させたいと願うのだが、これがなかなか難しい。 また読めば良いだけの事かもしれないが、他の読みたい本も多く、それはそれで難しい。 この「眼」、 字が大きく、ページ数は少ない。 毎日通勤電車で読んでいたが、それでも読み終えるのにだいぶ時間がかかってしまった。
2010/11/26
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