KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」

いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」

いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」

作家
日野原重明
出版社
中央法規出版
発売日
2011-09-01
ISBN
9784805835319
amazonで購入する

いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

yumyum

もう書いて有ることすべてがありがたいと感じてしまうのは 年齢のせいではあるんでしょうけど。 まだまだほんと自分が若造であることをかんじました。

2013/07/09

才谷

75歳以上を新老人と定義し、年をとっても社会活動から手を引かないようにすること。日野原先生自らも100歳を超えて未だ積極的に活動されている以上、若い人間はその姿勢を見習うべきだろう。

2020/05/02

Hiroaki Takeyama

年老いていくことへの不安はたくさんあるけれど、健康に気をつけてうまく対応していけば大丈夫なのだと、安心することができた。幸福な偶然 セレンディピティの話が印象に残った。偶然の閃きが浮かぶ秘訣があるのだろうか。

2016/01/31

滝原夏希

100歳をこえた日野原先生いわく「これからの日本は女性と若者が変えていく。わたしは110歳まで生きて日本の変化を見届けたい」 脱帽です。

2015/07/01

ハメ・ドゥースト

★★★

2012/01/09

感想・レビューをもっと見る