いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」
いのちを育む: 百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」 / 感想・レビュー
yumyum
もう書いて有ることすべてがありがたいと感じてしまうのは 年齢のせいではあるんでしょうけど。 まだまだほんと自分が若造であることをかんじました。
2013/07/09
才谷
75歳以上を新老人と定義し、年をとっても社会活動から手を引かないようにすること。日野原先生自らも100歳を超えて未だ積極的に活動されている以上、若い人間はその姿勢を見習うべきだろう。
2020/05/02
Hiroaki Takeyama
年老いていくことへの不安はたくさんあるけれど、健康に気をつけてうまく対応していけば大丈夫なのだと、安心することができた。幸福な偶然 セレンディピティの話が印象に残った。偶然の閃きが浮かぶ秘訣があるのだろうか。
2016/01/31
滝原夏希
100歳をこえた日野原先生いわく「これからの日本は女性と若者が変えていく。わたしは110歳まで生きて日本の変化を見届けたい」 脱帽です。
2015/07/01
ハメ・ドゥースト
★★★
2012/01/09
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