KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

頭のいい大学四年間の生き方: 勉強の差が恐いほどあなたの人生を左右する

頭のいい大学四年間の生き方: 勉強の差が恐いほどあなたの人生を左右する

頭のいい大学四年間の生き方: 勉強の差が恐いほどあなたの人生を左右する

作家
和田秀樹
出版社
KADOKAWA(中経出版)
発売日
2003-02-01
ISBN
9784806117711
amazonで購入する

頭のいい大学四年間の生き方: 勉強の差が恐いほどあなたの人生を左右する / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はなまるこ

日本の大学・学生の現状、4年間をどう生きるか、先輩の体験など書かれています。私は「先輩の体験から(ベンチャー精神)」の部分が面白いと感じました。常に社会の動きとリンクさせた勉強をすることは重要です。

2011/11/16

belter

社会人が読んでも為になります。

2014/12/07

けぴ

「嫌いな人がやることでも良いことは良いと認める」 和田さんが書くと説得力あります

2014/05/03

マスダ

この大学4年間は意欲的に勉強に取り組むことが重要だと感じた。

2013/09/23

さすらいのにゃんこ

大学生活を無駄にしたくないという思いで読んだ。なるほど、バイトの中にも授業の中にも、学ぶことはたくさんある。身の回りの中から自ら学ぼうとする姿勢が大切なのだ。情報集めと能力の取得・強化。これが大学生活の中で磨くべき技であるということが分かった。とてもためになる本だった。是非とも大学生に読んで欲しい。

感想・レビューをもっと見る