14歳の心理学 (中経の文庫)
14歳の心理学 (中経の文庫) / 感想・レビュー
心
甥っ子くんに気になるところがあり…積読から手にとってみた1冊。特に何が?って訳ではないけど、甥っ子ちゃんから感じるちょっとした何かが…昔の自分を見てるようで…とってもとっても気になる。でも、この本読んでて…もっともっと複雑なん??って思った。少し積読山崩して考えてみよう………(ーー;)。甥っ子くんの事を考えながらページをめくってたが、途中から父親にあたるあたしの兄が気になり彼に読んで欲しいな(>_<)と思ったな〜。
2013/02/10
Emperor
タイトルにある「14歳の心理」はこの本の中のどこで語られていたのか。カバーと中身が違ってるんじゃないかと確認したほど。
2016/04/11
しのぶ
前半の帯の「反抗期」がなくなっているというテーマは読みやすく良かったが、途中からバスジャックの話や漫画のNANAの内容など、14歳というキーワードや反抗期テーマからかなり離れた内容になっている気がした。
2015/09/24
みほ
はじめの方はともかくタイトルから内容がどんどんずれていっている感じ。帯の内容を期待して読んだのでがっかりでした。大事なところが太字や色文字になっているのでポイント部分がわかりやすかった点は○。
2015/06/07
καйυγα
序盤は忘れ去られた思春期のお話で興味ありげに読んでたけど、中盤から終盤まで、なんだかタイトルと合ってるのかよくわからない内容だった。面白さを欠けたまま、流し読みとなってしもうた。ちょいちょい出てくる4コマは、地味に楽しかった。
2014/06/12
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