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もの忘れをしない30の方法 (中経の文庫 よ 1-2)

もの忘れをしない30の方法 (中経の文庫 よ 1-2)

もの忘れをしない30の方法 (中経の文庫 よ 1-2)

作家
米山公啓
出版社
KADOKAWA(中経出版)
発売日
2007-03-01
ISBN
9784806126843
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もの忘れをしない30の方法 (中経の文庫 よ 1-2) / 感想・レビュー

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だいすけ

野菜ジュース 知的な活動 運動 で認知症を予防する!

2015/08/16

KAKAPO

いま要求される創造性は、どうすれば持つことができるか?一つ目は、脳は繰り返しで鍛えられるということ。二つ目は、好きになること。好きなことは繰り返し考える。世の中には、イヤなこと、イヤな人のことをわざわざ反芻する人もいるが、多くの人は、好きなこと、好きな人のことを繰り返し考える。だから、好きなことはよく覚えられるし創造力も発揮される。また、好きな人のことは、どんどん好きになっ行く。創造力を発揮したいことに触れる時間を増やし、好きな人と過ごす時間を多くすることで、あなたの望みは叶う可能性が高まる。

2010/12/11

ホウジ

「覚えられない」のではなく「覚えようとしていない」というのはなるほどと思った。日常のあれこれに「覚えよう」という意識付けをもう少ししたほうがいいように思った。

2008/09/17

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