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頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫 わ 1-2)

頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫 わ 1-2)

頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫 わ 1-2)

作家
和田秀樹
出版社
KADOKAWA(中経出版)
発売日
2007-03-01
ISBN
9784806126867
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頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫 わ 1-2) / 感想・レビュー

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Soccer315

能動的が一番だなと自分は、思った。

2016/02/16

aki

読みかけで長いことほったらかしにしてた。もう三回生半ばだけど、これからやれることをやろう…

2014/09/23

ruruti

ごくごく平均レベルの大学生になった息子に読ませようと思って購入。彼的には納得できないであろうことも書いてあったが、こういうやり方もあると視野を広げ、有意義な4年間を過ごせる助けになればと思う。ただ、学費を払う立場からしてみれば、授業はきちんとでなさい!

2013/04/03

ジャックン

散々苦労した末に入学したのだからなあなあに過ごしたくないし、第二志望の進学先であるから上位を目指さなければならない、と思い本書を読了。おおまかにまとめると、勉強が重要であることは前提として様々な実体験を積むことや、働くうえで役立つスキルを身につけること、様々な人との出会いを求め、それを大切にすることも重要であるとが書かれていたが、何点かはこの半年で既に実践していたのでよかった。属事的発想を身につけられるよう意識したい。またティーチングスキルの点でうちの学科は安心できそうでよかった。ただこれ文系向けかも。

2019/09/15

ねこになりたい

入学する前か当初だったかは忘れてしまったが、父にこの本をもらったのにも関わらず読む機会がなく本棚にしまっていたのを見て、あと1年で大学を卒業してしまう今頃になって読んだ。3年大学を通った身として結構頷けることが多く、国別でどういった教育を行っているかも書かれていた。就活に役立ちそうなネタもあり、今頃見つけて読んでよかったなと感じた。

2019/03/16

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