KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

新・学問のすすめ

新・学問のすすめ

新・学問のすすめ

作家
和田秀樹
出版社
中経出版
発売日
2007-07-19
ISBN
9784806127802
amazonで購入する Kindle版を購入する

新・学問のすすめ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ちいちゃん

みんなで勉強すると国力が上がる。→最近読んだ斎藤孝さんの著書にも同じようなことが書かれていた。

2016/03/18

5 よういち

結構、衝撃的。ある意味、小説以上。

2016/03/23

ふみん

同著者の書いた別の本の内容があまりにヒドかったので、他の本はどうかと思って読んでみた。だが、この本の内容は頷けるところも多々ある。学問のすすめと銘打っているだけ有って、学問の有無により格差が生じるという考えを反映した内容となっている。また、学問と愛国心の関係や学力低下による国際競争力の低下を憂えるなど、愛国主義的な記述も散見される。論理展開が甘かったり、理論的考察が足りていなかったりとやや消化不良な点もあるが、一般人を読者に想定してわざと簡単に記したのだろう、と思うことにしよう。

2011/10/30

やなぎ

「勉強いる人が成功とは限らないが、成功している人は勉強している」ことを再確認した。確かに国の代表には東大合格者になってほしい。

2010/09/23

大無人

みんな本を読もう!

2010/05/29

感想・レビューをもっと見る