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ぼく、オタリーマン。3

ぼく、オタリーマン。3

ぼく、オタリーマン。3

作家
よしたに
出版社
中経出版
発売日
2008-03-22
ISBN
9784806129882
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ぼく、オタリーマン。3 / 感想・レビュー

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*+:。.もも.。:+*

丸一年で3冊、本業を持ちながらとは凄い。 この巻はダークな部分も多かったかな。 報われない感じの脇キャラが好き、わかりますわかります(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

2014/01/25

ちる

学生時代の話がリアルだなぁ。よしたにさん、芯の魅力はあると思うんですよね。ネタとしては、病気になって、一人で布団でガクブルしてるときって、「心配されるのも、されないのもごめんだ。」って思う気持ちも分かってしまう。

2013/12/22

日奈月 侑子

再読です。 間の「ぼくの高校時代」に共感する点が多すぎて吃驚します。自分にない物を持ってる相手に対しての、無視できない感情があるからこそなるべく関わらないように視界に入れないように気にしないように振舞ったり。「中学のとき、人に自慢できたものはぜんぶ負けた。これよりこっぴどい負け方って、そうないと思う」「なんだよ、もういいじゃないじゃないか。負けてるって、言ってるじゃないか。なんでほっといてくれないんだ」。こういうもやもやっとした感情は、未だに自分の中に居座ってる感じです。そしてたまに爆発する、という。

moon

もうここまできたら、オタクなサラリーマン生活も板に着いたものだと感じてしまう。ユニクロを愛用するところも、人との関わりを避けているのか、避けられているのか分からないところも、自分そっくりである(笑)

2012/03/25

読み人知らず

三巻目になってもテンションはあまり変わらない。お金持ちになったはずだけど、変化がないこのひとがよい。

2008/05/03

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