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ヨーロッパ王室の女たち ―愛と欲望の裏面史 (中経の文庫 き 5-2)

ヨーロッパ王室の女たち ―愛と欲望の裏面史 (中経の文庫 き 5-2)

ヨーロッパ王室の女たち ―愛と欲望の裏面史 (中経の文庫 き 5-2)

作家
桐生操
出版社
中経出版
発売日
2009-03-26
ISBN
9784806133018
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ヨーロッパ王室の女たち ―愛と欲望の裏面史 (中経の文庫 き 5-2) / 感想・レビュー

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三世子

やっぱり女性って怖いです!

2013/04/12

かりんとー

ポンパドゥール夫人が美人すぎる。 アナスタシアがかわいすぎる。

2014/08/22

けろりん

たしかに、どこかに載っていたもののいいところどりって感じがします。でも、すぐに読めて、有名なところだけ知れるのでらくちん。

2011/06/02

viola

かなり手に取りにくい表紙ですが、中身はなかなか面白いです。但し、偏って書きすぎている気も。この本は著者の著書のいいとこどりをしたそうなので、どっかで見たことのある話だ、と所々感じました・・・

2009/05/05

ヒトコ

西欧の歴史は「ベルばら」と映画の「ルードヴィッヒ」「エリザベス」の知識以外ほとんど知らないので、 興味が持てる王室女性の話を入門編として読んでみました。面白かったのですが、時系列が章ごとなのでちょっと全体の 時代の流れがわかりにくかったかな。後は同じ様な人名が多くて誰だっけ?状態になる時も(汗) 難しいですね、西欧史。ポンパドール侯爵夫人とか家臣の妻を愛人に!と勘違してましたが、彼女が爵位を受けていたのね。 映画で知ったルードヴィッヒの皇妃エリザベートへの特別な感情、もっと詳しく知りたくなりました。

2018/06/21

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