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野村の見立て わたしが見抜いた意外な長所・短所

野村の見立て わたしが見抜いた意外な長所・短所

野村の見立て わたしが見抜いた意外な長所・短所

作家
野村克也
出版社
東邦出版
発売日
2011-06-18
ISBN
9784809409547
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野村の見立て わたしが見抜いた意外な長所・短所 / 感想・レビュー

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ちろたろう

3時間半ルールは懐かしい。近年では2008年日本一の西武が良かった。ダメでも改革が進んだチームもあるが、ダメなままのチーム、選手も多いな。

2017/04/01

再び読書

やはりノムさんの眼力は見事と言わざるを得ない。特に中日の落合監督後の迷走や、その後の城島の凋落や、斉藤祐樹の今の姿等、流石と思わせる。野村氏の強烈なONに対するライバル心もこの本には出てこず、新鮮な切り口で楽しめた。意外と星野監督と岡田監督には手厳しいでうすが、中畑監督は輪千にも上らない。暇つぶしで読める安定感を誇った作者ともいえる。

2014/08/20

Humbaba

プロ野球になるということは,それだけで充分才能があと言うことを意味している.そのため,ただ漫然と練習しているだけでは,競争に勝つことはできない.自分にとっての強みは何であるかを理解し,それを活かすべく準備をして初めて,トップのフィールドで戦い続けることができる.

2012/04/24

Humbaba

原点能力.それは,文字通り原点となるような基本となる能力である.それがしっかりとしている人間は,軸が一本通っていることになるため,非常に安心できるそな意図なる.

2013/01/08

さりゅ

結構、書いてある事が当たってるんじゃないかと。斉藤の見立てとか凄い。 落合さんと野村さん、合わないようで気が合うんですね。落合さんは野村さんを尊敬してる部分があるんでしょうね。野村さんのライバルだった稲尾さんを尊敬してるように。

2012/05/06

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