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干からびた象と象使いの話 (絵本野坂昭如戦争童話集 4)

干からびた象と象使いの話 (絵本野坂昭如戦争童話集 4)

干からびた象と象使いの話 (絵本野坂昭如戦争童話集 4)

作家
野坂昭如
水谷 明子
門野 真理子
出版社
汐文社
発売日
1993-03-01
ISBN
9784811300634
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干からびた象と象使いの話 (絵本野坂昭如戦争童話集 4) / 感想・レビュー

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niaomi

<学校からの平和についての読み聞かせ依頼にて、本探し中>かわいそうなぞうと一緒の境遇〜えさを与えられず弱っていくぞうにえさをやり、一緒に連れて逃げ出す飼育員。最後にはどちらも息絶えてしまう(涙)

2015/11/03

シトリン

「かわいそうなぞう」もこのようなお話ではなかったか。 象使いにみせるチンチンやさかだち。象が表現する愛の姿。泣けてしまう。戦争の残酷さ。

2023/04/01

ぷー

「かわいそうなぞう」とはまた違ったラストのお話。戦争教材に。

2016/04/14

スガミ

打ち込み終わったので。これも油絵ぽい。動物がちゃんと描けていてよいです。黒田とはry

2010/11/19

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