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謎解き物語 真夜中の電話 (赤川次郎 ミステリーの小箱)

謎解き物語 真夜中の電話 (赤川次郎 ミステリーの小箱)

謎解き物語 真夜中の電話 (赤川次郎 ミステリーの小箱)

作家
赤川次郎
456
出版社
汐文社
発売日
2017-12-05
ISBN
9784811324531
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謎解き物語 真夜中の電話 (赤川次郎 ミステリーの小箱) / 感想・レビュー

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Mika K

小学生から借りた本。短編ミステリーが4編。すぐに謎が解けてしまうが、小学生はちょうど良いかも。一番面白かったのは表題作。留守番のバイトを引き受け、あと1日で終わりというところに訪問客。バタバタしていたらいつのまにか訪問客の女性が殺されていた…犯人は私?どの話も20〜30年前の話なのでちょっと時代遅れだと感じる場面もあるけれど、それでも赤川次郎作品は面白い。

2018/09/22

ココ

赤川さんだ……って思える、これぞ赤川ミステリー集。安心感半端ない。もう何十冊?何百冊?読んだと思うけど、ここまでくると、登場の仕方や頻度によって、話の犯人になりそうな人がちらほらわかりかけてくるようになった。でもそれでもラストをひっくり返してくる赤川さんは、本当に本当にたまんない!

2019/01/21

aki

図書館借本。 短編集。どのストーリーも短いながらに面白さと驚きが含まれていました。

2020/12/13

リリパス

4つのお話が入っている短編集です。どのお話も面白かったです。

2017/12/27

ゆっき

ミステリー短編集。相変わらずの読みやすさで面白かったです。

2018/06/07

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