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まあじゃんほうろうき 下 (竹書房文庫 GB 2)

まあじゃんほうろうき 下 (竹書房文庫 GB 2)

まあじゃんほうろうき 下 (竹書房文庫 GB 2)

作家
西原理恵子
出版社
竹書房
発売日
1996-05-01
ISBN
9784812401156
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まあじゃんほうろうき 下 (竹書房文庫 GB 2) / 感想・レビュー

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タク

ここまでくると絵柄もヤサグレてきた。この犯罪者達が作家サイバラの覚醒を促したのだね/そして、デビュー間もない西原理恵子氏を「本人がその気になれば童謡作家として大成する(うろ覚え)」と評していた片山まさゆき氏の先見の明には恐れ入る

2012/05/07

hibimoriSitaro

再読。1996年5月初版の98年5月5刷。上巻より格段に上達している。当時ほかのサイバラ作品に出てた謎な人たちのお里が知れてよかった。巻末に清水義範さんの解説がある。こちらも酔狂な人である。

2022/05/28

hachiroeto

5冊目は昨日に続き「まあじゃんほうろうき」下巻です◆ここではとにかくサイバラがむしられます。銀玉親方やMさんなどのえぐいメンバーが出てきて、サイバラもキャラとしては対等以上に張り合いますが、雀力の差はいかんともしがたく◆闘牌シーンなんて全然出てこないのに、これほど麻雀の怖さを描いた漫画はありません。でもそれも含めて笑いのめしていくところに著者の根性を感じます◆エピローグで、なんでみんなに止められてもカモられ続けたのかについて「みんなとあそんでもらえて、とてもうれしかったから」と書いてあるのが、沁みました。

2022/05/05

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

麻雀は怖いよ❗

2017/04/21

きよ

からだはってる~、20年ぐらい前の本だけど、笑えました。

2014/06/20

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