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クリスマスのこと (いがらしみきお・ぼのぼのえほん)

クリスマスのこと (いがらしみきお・ぼのぼのえほん)

クリスマスのこと (いがらしみきお・ぼのぼのえほん)

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
1998-11-05
ISBN
9784812404218
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クリスマスのこと (いがらしみきお・ぼのぼのえほん) / 感想・レビュー

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しゅわ

【図書館】大好きな『ぼのぼの』ですが、こんな絵本が出ていたのを初めて知りました。あの何ともいえない世界観そのままの、とても色合いの美しい絵本です。特に空と海のグラデーションが素敵♪ 内容も何も考えてないようで、なんとなく哲学。ちょっと季節外れでしたが、ひさしぶりに『ぼのぼの』の世界に浸りました(^▽^*

2014/05/25

Willie the Wildcat

毎年、指折り数えて待ち遠しい・・・。子供にとっては1年の総決算!?故の、みんなの必死な表情。(笑)願い・想いの裏返し。大しょう!怖~い顔と裏腹の優しい心が、温かい・・・。絵は、淡いパステル基調の水彩画。”雪”の哀愁が、印象的。対照的な大しょうの後姿。子供の夢と、夢を支える大人。(長男は夢から覚めたが)次男には、まだまだ今しばらく夢を見て欲しいなぁ、と感じる。蛇足だが、”スナドリネコ”がわからず、読後次男とググる・・・。(汗)

2013/12/01

ばっか殿すん

ヒグマの大将おおおおつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

2014/05/14

雨巫女。

色がきれいだし、なんだかほのぼのします。

2010/12/03

遠い日

「ぼのぼのえほん」。ぼのぼのの森では、クリスマスには来年の運試し。みんなドキドキ。ぼのぼのも自分で決めた願いにまっすぐに向き合います。結果がよかった者にも残念だった者にも、次の日届いたすてきなプレゼント。ちゃんとみんなを見守る大きな心の人(?)がいるのです。クリスマスの奇跡にはこんなからくりがあるのも、嬉しいこと。

2020/12/15

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