リンダリンダリンダ (竹書房文庫 DR 146)
リンダリンダリンダ (竹書房文庫 DR 146) / 感想・レビュー
てるてる
新年1冊目は実家の本棚にあったものから。同名映画のノベライズ本。好きだったなぁ。この映画。当時のBase Ball Bare関根史織は”若い女の子がベースを弾いている”という一種アイドル的な扱いだったが、今も音楽活動を続け、ずいぶん雰囲気のある佇まいになった。そういう時の流れを感じられるので、昔のノベライズ本を読むのはけっこう好き。会話文主体なのでサクサク読めました。
2020/01/04
よしきち
ストーリーはともかく、ブルーハーツは最高! カラオケ行きたい。
2012/10/03
ゆう
終わらない歌最高だった
2015/06/18
げっちゅ
終わらない歌が聴きたくなった
2013/04/29
無重力p000
自分も音楽をやっており、高校の文化祭を思い出した。 それはまさしく青春だった。
2012/09/08
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