KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ツワイオのこと: いがらしみきお・ぼのぼのえほん

ツワイオのこと: いがらしみきお・ぼのぼのえほん

ツワイオのこと: いがらしみきお・ぼのぼのえほん

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
2006-07-01
ISBN
9784812427613
amazonで購入する

ツワイオのこと: いがらしみきお・ぼのぼのえほん / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しゅわ

【図書館】漫画『ぼのぼの』連載20周年記念絵本。世界観そのままの美しい一冊で、周囲に擬態する架空植物?「ツワイオ」を描きます。なじみのメンバーとともにユーモラスに物語が展開していきすが…なかなか骨太なテーマで、ラストでやられた!と思いました。もし今いじめられてる誰かがいたとしても、いつかは元気になっているからと、作者が心をこめてかいた絵本とのこと。納得。お子さんだけでなく、大人が読んでもうなる深いおはなしです。

2014/07/21

ばっか殿すん

ツワイオすげええええ.。゚+.(・∀・)゚+.゚カコイイ!!

2014/05/14

まい

【特別展「ぼのぼのたちの杜」仙台文学館にて】

2021/09/22

ひなにゃんこ

★3.5 ぼのぼの絵本。《擬態する植物ツワイオ。いろんなものに姿を変えるけど、アライグマくん達に見つかっては、引っこ抜かれてオモチャにされ…》うーん、深い! ぼのぼのって、ギャグ漫画なのに、妙に哲学的なのが魅力で、それは絵本でもちゃんと生かされてる! ぼのぼの達が、わちゃわちゃ賑やかに暮らしているのと同じ森の中で、言葉を発しない植物や虫達は、淡々と生きている…。「それが、ツワイオです。」

2012/11/21

もか

【図書館】ぼのぼの、テレビアニメで観てたな。懐かしいなぁ。

2013/09/14

感想・レビューをもっと見る