アモス・ダラゴン(11)エーテルの仮面
アモス・ダラゴン(11)エーテルの仮面 / 感想・レビュー
紅蓮
老荘思想にはじまり禅の思想で貫かれた霊的世界感。15歳の主人公がサクッと悟っちゃうことで万能な母なる"エーテルの仮面"を手に入れる。神々の存在意義が問われる内容。次の12巻が最終巻とのことだが、帳尻あわせに全力疾走しすぎではないか。胡蝶の夢落ちなんて事にならないか心配…
2014/07/24
サラサラココ
小2、第10巻を再読し、学校から帰宅してからどうしても11巻が読みたくなり、徒歩で図書館まで行って借りて来て再読。
2020/12/07
こやまるぅ
10巻読んでから2年経ったけど…やっと読むことができたよ。人物名とか国名は全然覚えてなかったけど内容は結構覚えてた!!この内容私の好みドストレートだからな^q^アモスすごいわ15歳かよすごいわ。ベオルフかわいい!
2013/05/11
すぅーた
エーテルの仮面まで出てくるとは。巻末の解説のおかげで神話に興味がわいてくる。特に北欧神話読みたい。
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