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サプライズホテル (バンブー・コミックス)

サプライズホテル (バンブー・コミックス)

サプライズホテル (バンブー・コミックス)

作家
魔夜峰央
出版社
竹書房
発売日
1999-10-01
ISBN
9784812453261
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サプライズホテル (バンブー・コミックス) / 感想・レビュー

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青龍

電子書籍(シーモア)にて。山田マリエさんの本を読み、「そう言えば、麗人に連載していたなー」と読みたくなった、懐かしいもの。パタリロなどとは違うテイストだけど、ちょっとテンポをずらすギャグ という作風が好き。

2018/11/17

haru.

面白かった。けど、この作品の面白さをほとんど理解できないまま読んでしまったと思う。これ麗人で連載されてたの…?ほんとに?すごすぎる。個人的には、結局最後まで主人公二人がヤることはなかったのが残念でした(笑)

2016/08/03

わきち@肩書きは妄想家

再読。いやー素晴らしい。何度読んでも笑えます。ちなみに、通常の魔夜先生の漫画よりエロスは上だと思います。

2012/02/20

洪七公

既読本

1999/12/02

うお河岸

ラスト1頁でゲストキャラの利権まみれ狒狒ジジイ(かわいい)がその“絶世の美貌”故に宇宙人の貢物にされてしまう回が特に好き。作者はメジャーでも掲載誌が女性向、つまるところ癒しの為のBLの主流から異彩を放ちまくってた知る人ぞ知る作品…とはいえ骨子は某ゴ○ゴ13に引けをとらない位当時の社会時事ネタをふんだんに取り入れた台詞多め骨太展開なので、BL嫌悪の自分でも楽しめ、だっちゅーのネタが通用しない今でも余裕で笑えました。

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