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天―天和通りの快男児 (16) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (16) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (16) (近代麻雀コミックス)

作家
福本伸行
出版社
竹書房
発売日
2000-11-01
ISBN
9784812454565
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天―天和通りの快男児 (16) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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ナギ

もう何十回も読んでるがそういえば読書登録はしていなかった。私にとっては聖書のような16巻~18巻だけど、生きることと死ぬことの原点のようなものを感じさせられる通夜編。人生に迷った時に読みたい三冊です。

2022/11/21

山田太郎

しかし、これもまたすごい展開ではあるな、麻雀マンガ読みたいのにこれで怒る人いなかったのかなと。

2018/08/27

はすのこ

天のテーマは尊厳死か。これは泣くかも。

2016/03/28

読み人知らず

マージャンが出てこない。でも読んでいて満足感がある。それぞれの気持ちに対してそれぞれに応える赤木の赤木らしさがよい。

2009/08/23

GELC

最終章を数年ぶりに読み返す。銀次に語る死生観が秀逸。小さい頃は、結構、自分の意識はどのようになるのか考えている方だった。歳を重ねてももちろん答えは出ていないけれど、意識が残ろうが残らまいが、どちらに転んでもOKという受け入れ方は非常に有意義だと改めて感じた。

2022/08/05

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