寄性獣医・鈴音 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT)
寄性獣医・鈴音 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT) / 感想・レビュー
ラルル
色んな寄生虫が出て来てそれを退治していくのかと思ったら違った…。性器に寄生する虫で貫き通すんですね。エロシーン8割のストーリー2割ぐらいw 話の続きは気になるけどちょっとアダルトシーンが多過ぎて続刊を買う気にはなれません(^^;) 絵も悪くないし主人公も嫌味が無くて可愛いんだけどなぁ。映画が出ているそうですが、もちろんビデオになったら黒いカーテンの向こうですよね?
2014/09/05
にゃむこ@読メ13年生
人間の性器周辺に寄生し、女性の場合は養分となる愛液を出させるために宿主の性欲を高め、男性の場合はその男根を増強して絶倫にする寄生虫を、獣医・鈴音とカエルのカンテツが退治しつつ、その開発者と思しき失踪中の父親を捜す。のべつ幕なしに発情しまくるだけかと思いきや、今後の展開への伏線を張るなど意外とストーリーがしっかりしていた。父親が黒幕っぽいが…? カンテツが結構いいパートナーだぞ。
2016/03/26
袖崎いたる
はっきり言って興奮した。自己主張する身体と自己主張のない精神、この組み合わせは要するに「モノ」としての定型である。女性をモノとして見るのは現実では商売かそういうプレーでしか許されないけど、虚構ならば大丈夫…な筈。現に興奮してしまったいち読者がここにこうして感想してしまっているのだもの。内容は宿主に性的な異常をもたらす寄生虫の駆除をしつつ、訳あって行方不明中の父親を探す表紙の巨乳敏感童顔物象娘の物語。「物物しい」て言葉があるけど、この主人公に関しては「モノモノしい」とか「物者しい」という字が当てはまるかも。
2015/08/27
かのえ憂M
★★★寄生獣と間違えて買った
2006/08/09
sion
電子書籍。寄生虫+エッチな話だった。 バトルモノかと思っていました。お父さんの手がかりを探して蛙と共に治療中。
2017/03/25
感想・レビューをもっと見る