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かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス)

かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス)

かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス)

作家
雁須磨子
出版社
竹書房
発売日
2007-04-07
ISBN
9784812465752
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かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス) / 感想・レビュー

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こかち

ちゃんとの末席よ! は心痛い台詞だぜ…私も、まあ毎日仕事してるし、人に会うときは風呂入るし、税金払ってるし…うん、ちゃんとしてるな!と思ってたけど、末席でしたな。それでもいいかー、と思える漫画でした。かよちゃんがいいキャラです。

2016/09/23

菊蔵

完結巻が出たというので再読。いつも通り物凄い忘却力で、信じられないくらい新鮮に読むことが出来た。雁さんの漫画の独特の雰囲気が大好き。結構鋭いことを細かく指摘してくれているのに、このまあるい感覚は何?この、雁さんにしか出せないまあるい雰囲気がすごい好きです。最後の短編のうち「ざぼん」の話が何故か物凄い好きだったりして、色々詰まった豪華な一冊。二巻も読むよー楽しみ!

2011/07/15

しげもり

ゆるくてごまかされそうですが・・・意外と現実(汗)思い当たるところが多々ありました・・・。

2010/09/22

ビスケ

かなり久々に読んだ雁須磨子の本。ヘタウマな絵やユルユルな作風、時々ドキッとするような、気持ちをピタリといい当てるところなんか、変わらぬままで懐かしかった。荷物を置いてもらうとき、「岩でも入ってんの?」とよく言われる自分としては爆笑&反省する点がたくさん。かよちゃん…色々人ごととは思えない。

2009/10/08

さち

相変わらずの雁須磨子先生ワールドが広がっていて面白かったのだけれど、うまい感想が見つからない…!1冊読み終わって思ったことは、もう少しだけ大人になってからもう一度読んでみたいなあ、ということ。社会人になって社会のなんたるかを知ってから。それと、最初のお話を読んで鞄がほしくなりました。30歳の自分は一体どんな感じなのだろうなあ。まだ結婚していなかったら少し読み返しづらくなってそうだなあ。なんてね。

2012/12/23

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