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ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス)

ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス)

ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス)

作家
押切蓮介
出版社
竹書房
発売日
2007-07-06
ISBN
9784812467091
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ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス) / 感想・レビュー

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リッツ

以前に買った本を再読。わけあり物件に越してきたのは幽霊を全く怖がらない姉とすごく怖がりな弟。そしてそこへ現れては当たり前のように住み着くオバケたちとの日々。ギャーっ!と叫びながらも何だかのんびりとしたやりとりにほのぼの?しかしスゴイ表情、作者の他の作品ミスミソウの時は怖かったんだけどな。カッパくんやお菊ちゃんを初め可愛いキャラクター。漫画だから楽しい。実際には出ないでね。

2020/08/10

ねんこさん

あとがきに作者自身4コマは避けていた旨書いている通り、最初の方の話はいつもの押切漫画の勢いが感じられない出来だった。しかし巻の中盤あたりからは4コマに慣れてきたのか押切漫画らしさが出てきていたように感じる。何はともあれカッパ君とお菊ちゃんがかわいい。

2013/05/21

みやぎ

お化けに全く動じない姉さんとお化けにビビりまくるマサル、妙に人間臭いお化け達の四コマ。カッパくんとお菊ちゃんかわいい。遠足ネタが好き。

2016/09/27

曰く付きの家に住んでしまった姉弟+αのお話。 第一家のマサルのシャツの『父』『母』『男』『野原』の柄に不覚にも噴いてしまった。あと、押切作品の中では一番幽霊が人間臭く描かれているんじゃないかと思います。 カバーのお菊ちゃんの「わっ」が可愛い。

2009/04/17

jou9922

人間より人間くさいオバケたちがいい。カッパかわいい。

2009/04/05

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