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打姫オバカミーコ (9) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (9) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (9) (近代麻雀コミックス)

作家
片山まさゆき
出版社
竹書房
発売日
2008-02-27
ISBN
9784812467961
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打姫オバカミーコ (9) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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maruta

最高の展開。感情移入できる点で盛り上がりはピークに近い。

2014/11/29

彷徨える魂

南3での柚木の放銃は駄目ですねぃ。南2以前ならまだしも。オーラスの打ち方は更にひどい。そりゃ存在館もディスるわ。/二卓目は馬杉がうますぎ。負けても実力差見せつけてるから無問題。ただ、一回限りの勝負の場では博打をうってくるやつのが怖いというか、勝ってしまうものよね、不思議と。/決勝オーラス、猟子の和了りに涙しないわけにはいかない!/新人プロ編。ミーコは教え通りドラ娘になり、ミスをしないが、和了るのは新人というこれまでと違った展開。/鈴鳴カッケー! ポニテかわええ! 強え! でもここがピークでしたorz

2015/06/07

Takashi Morimoto

女子プロ撲滅リーグ戦の熱さは、そんじょそこらの漫画にはかなわない迫力がある。一手のミスで崩れてしまうリサは、スプリングマンにバラバラにされるウルフマン的な悲壮感があるし、寧香の秘めた思い、XXXのオールフォーワンの絶頂感、そして、訪れる終幕の・・・。マンガ史に残る名シーンだと思います。

2013/05/24

fuzimori

「ドラ娘になれ!」

2010/01/23

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