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打姫オバカミーコ (12) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (12) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (12) (近代麻雀コミックス)

作家
片山まさゆき
出版社
竹書房
発売日
2009-02-07
ISBN
9784812470411
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打姫オバカミーコ (12) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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彷徨える魂

馬杉への雪辱なるか? と意気込むミーコだが……/麻雀って心がやさぐれてくゲームですよね。下手くそが勝ち上がると「運がいいだけじゃねーか生意気な」と思うし、下手くそが放縦しまくると「トップ目を押し上げるだけ押し上げておいてトバれたら、親番回ってくる前に終わるだろバカヤロー、お前が負けるのはいいが俺の逆転の芽をつぶすな」と思うし。波溜もプロ復帰戦は最下位リーグで下手な打ち手に翻弄されて相当参ってたはず。でも、そういうの納得ずくで卓につけないなら、麻雀向いてないってこと。/が、鉄雑魚が包囲網崩すのは許しがたいw

2015/06/13

fuzimori

「強い打ち手はめったにベタオリをしないし 粘りやしぶとさがあって死んでるようで実は生きている」

2010/01/23

犬丸

オバカなミーコのオバカな弟子が大活躍。なぜだかスチュワーデス物語を彷彿とさせた。

2009/08/25

bbb

○、まだまだ続く?

2009/02/14

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