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ぼくと姉とオバケたち 2 (バンブーコミックス)

ぼくと姉とオバケたち 2 (バンブーコミックス)

ぼくと姉とオバケたち 2 (バンブーコミックス)

作家
押切蓮介
出版社
竹書房
発売日
2009-03-17
ISBN
9784812470558
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ぼくと姉とオバケたち 2 (バンブーコミックス) / 感想・レビュー

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みやぎ

1巻から随分四コマになれてきた感じがする。お化け達だけでなく妖怪が増えてドタバタっぷりも加速したが、ラストはカッパくんとお菊ちゃんが良いところさらっていった。マサルもお化けごときじゃ動じなくなってるし、綺麗に終わったな。

2016/09/27

aomoriringo

マサルの成長と同時に、押切蓮介の成長を見る物語。

2016/03/19

きりふき

割とおもしろかった。 終わり方も良い感じでよかっと思う

2013/07/07

紅独歩

押切蓮介初のシリーズ完結作という事に、少々おどろいた。他の連載も彼岸と此岸の接点をテーマにしたものばかりだが、そのすべてが同工異曲に陥らず、長期連載を続けているのはスゴイ事だ。登場回数は少ないが「お菊の父」が良い。

2009/04/17

jou9922

後半の扉絵(?)ではなんか押切作品ぽくない絵柄がちょこちょこと。カッパくんがかわいい。

2009/04/05

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