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打姫オバカミーコ (13) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (13) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (13) (近代麻雀コミックス)

作家
片山まさゆき
出版社
竹書房
発売日
2009-06-17
ISBN
9784812471050
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打姫オバカミーコ (13) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ちょっとマンネリ化

2009/07/05

彷徨える魂

鳴き麻雀の犬吠埼が新人プロとして参戦する。しょっぱなから猟子と更科が同卓して新人潰しに燃えているところが笑える。そして猟子は上手いだけにカマセとしての役も果たせて、鈴鳴のときと同様の目に。使いやすい強キャラって作者には有り難いよねw バキの独歩とか烈海王とか(その譬えはどうなんだ)/波溜師匠は基本的に面前の人だからファンパイとか終盤にトイツ落としのきく頭という認識なので一鳴きしないのね。チーよりポン優先なのも山との枚数勝負より人とのアナログ読み勝負を優先しているから。

2015/06/13

fuzimori

「追えない手順は悔やまない」

2010/01/23

犬丸

鳴きのレクチャーに関しては微妙。4メンツ1雀頭決まる前でもファンパイは一鳴きだとおもう。二枚目が山に深かったら何の意味もない。

2009/08/27

almadaini

相変わらず面白い。これでラストが上手く締まれば片山まさゆきの最高傑作になるかも。あとどれくらい書くつもりなのかな

2009/06/25

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