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打姫オバカミーコ (14) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (14) (近代麻雀コミックス)

打姫オバカミーコ (14) (近代麻雀コミックス)

作家
片山まさゆき
出版社
竹書房
発売日
2009-10-27
ISBN
9784812471807
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打姫オバカミーコ (14) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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彷徨える魂

馬杉寧香ってマジうますぎねーか? 見ていて毎度痺れるわ。/アナログvsデジタルの巻。ネット麻雀最高峰の打ち手デジタルミューズにミーコはアナログ代表として挑む。/真面目な話、ネット麻雀のすべてが鳴き麻雀というわけではなく、面前派の人もいる。だが面前派でもフーロ率は3割を超える。鳴くべきところは鳴くから。そしてネット麻雀でも最後にものを言うのはアナログ判断。特に鳴きに対する押し引き。/ミーコがあえてアナログ的に打とうとする姿勢は共感できるが、現実的な話、マンガン天井を無視して打点を高めていくのは効率悪すぎ。

2015/06/13

fuzimori

「エラーをしたあとのリカバリー能力 また不測の事態に後にパニクらず冷静に対応できる能力 強者はまず間違いなくこれを持ってる」

2010/01/23

almadaini

片山まさゆきには、どうしてもデジタルを肯定しきれないなにかがあるんだろうなあ。

2009/11/23

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

デジタルよりもやはりアナログ派、というより私はアカギ派です。

2009/11/02

bbb

○。デジタルもアナログもいいね。

2009/10/29

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