雀獄島 (近代麻雀コミックス)
雀獄島 (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
ネットでタイトル買いをしたら、まさかの麻雀コミック。雀獄島の雀は麻雀の雀だったのか…。麻雀わからないなりに読んでみたが、ストーリーはかなりシリアスで、最後のどんでん返しに「えっ⁈」っとなったものの、何だかむくわれなさに後味の悪さを感じた。てか、表紙でネタバレ⁈
2015/05/01
みやぎ
目が覚めると、四方をコンクリートで囲まれた部屋に麻雀卓、生きてそこから出るには各自に出された指令通りに麻雀を打つこと。仕掛け人のじいさんのいかれっぷりがすごい。
2016/08/03
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