歌男と詩人ケン (竹書房文庫)
歌男と詩人ケン (竹書房文庫) / 感想・レビュー
fumikaze
漫画本。「歌男」と「詩人ケン」の二本立て。どちらかというと「詩人ケン」の方が読みやすかった。業田さんの描く主人公はかっこよくてせつなくて哀しい。
2015/08/24
MOTO
人生に対していいたい事はきっと誰もがある、と思う。 でも、うまく言葉でできる人は少ない。なんでかな…なんでかな… 詩人や歌人の苦悩もきっとそこにある。 でも、しっくりくる言葉が連なるまで(言葉が発動するきっかけが起こるまで) 諦めない人達。がんばれ。
2016/08/06
bbb
◎-。掲載順は詩人ケンが先で歌男が後。さすがにうまくて、感動するけど、読み終わってからモヤッとしたものが残った。この後さらに進化して、そのあたりもかわってきてるのかも。
2014/05/19
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