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ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー 2)

ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー 2)

ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー 2)

作家
皆川明
松浦弥太郎
出版社
ダイエックス出版
発売日
2003-02-01
ISBN
9784812522226
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ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー 2) / 感想・レビュー

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お静

デザイナー皆川明氏がどんなことを考えているか?の本。デザイナーとしてはユニークでショップも興味深いのでこんど覗いてみたくなった。服もいいけれどもテキスタイルが人気だ。魚屋さんでバイトしてた話は意外だった。その意外性が彼の人となりなんだろう。

2018/11/20

陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き

私の旅はミナと共に。今回のロケット打ち上げには、「ballade」&「galireo」で。「星々へと光を繋ぐ物語」そんな旅になりました。旅のかけらを拾いあつめて紡いでいきます。私も作品作りにとりかかります!

2014/12/05

みけのすずね

デザインを考えるときは、喜怒哀楽以外の無意識に近い感情で、充実した重みのある時間。北欧デザインのシンプルな力強さ。旅は自分との対話が増える。見た目のきれいなフォルムの中にその人でなければ生み出せない美しさがあること。陸上と魚市場で働いた体験と旅が、皆川さんの安定感につながっているんだろうなと感じました。

2016/09/19

ひつじ

名前と服のイメージから北欧の会社だと思ってました。駅伝のような考え方いいな。ミナの服を着たら物語の主人公になれる気がする。

2014/06/15

feicui

「ミナを100年続けるために、初代デザイナーとして環境を整える」というスタンスでブランドを引っ張っている皆川氏。長期的な視野を持った人の思考は深淵だ。「ミナらしさ」を自ら回避する企画提案も、いい意味でのあまのじゃく。

2014/07/10

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