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ぼくのいい本こういう本 1: 1998-2009ブックエッセイ集

ぼくのいい本こういう本 1: 1998-2009ブックエッセイ集

ぼくのいい本こういう本 1: 1998-2009ブックエッセイ集

作家
松浦弥太郎
出版社
ダイエックス出版
発売日
2010-08-01
ISBN
9784812532485
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ぼくのいい本こういう本 1: 1998-2009ブックエッセイ集 / 感想・レビュー

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ぶんこ

沢山の本の書評を、優しい文でエッセイのように書かれています。 何冊もの本を、読みたい本に登録しました。 そして沢山の読んでいた本もありました。 自分が好きだった本が紹介されていると、嬉しいものでした。まだ2巻目が手元にありますが、少し間をおいて読むことにします。 あとがきに、僕の夢は親孝行と書かれていたのにはビックリ。 素敵な方ですね。

2014/05/27

しょうご

松浦弥太郎さんのブックガイド。好きな人の紹介する本というのは自ずと読みたくなってしまうもので読みたい本が一気に増えました。自分なりのブックエッセイも追求してみたいです。

2020/04/03

ココアにんにく

2週間かけて少しずつ読みました。大橋歩さんの本を併読していたので、大橋さんの本が出て来た時には驚き。そしてあとがきも…セレンディピティ素敵な偶然です。 松本人志さんの本も!松ちゃんを語る松浦さんがなんだか不思議。追い越しサインとルノーを運転するおばあさんの話がなぜか印象に残りました。歌右衛門とジョンレノンの話。高千穂の宿の食事の話も印象に残る。 2009年までの本紹介なので、気に入った本を図書館での予約を入れると待ちなしで借りられたのが嬉しい。

2018/07/24

あきこ

松浦さんの文章だ。文字を読んでいるというより、隣で語っているように伝わってくる。何を読もうか?と思うとき、側にあったら嬉しい本だ。しかし、世の中には本当にたくさんの本があって、読んでも読んでも、さらに学べる先がある。なんてありがたくて嬉しいことだろう。

2010/10/09

ざわざわ文庫

本屋さんを開くほど本が好きなカリスマ編集長の書評エッセイ。この方の文は春樹氏に似てるね。とりあえず自室の【本の本】コーナーに置いて置こう。

2011/05/24

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