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ぼくのいい本こういう本 2: 1998-2009ブックエッセイ集

ぼくのいい本こういう本 2: 1998-2009ブックエッセイ集

ぼくのいい本こういう本 2: 1998-2009ブックエッセイ集

作家
松浦弥太郎
出版社
ダイエックス出版
発売日
2010-08-01
ISBN
9784812532492
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ぼくのいい本こういう本 2: 1998-2009ブックエッセイ集 / 感想・レビュー

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ぶんこ

楽しみにしていた第2巻でしたが、読みたい本が無い。というよりか、図書館に無い本ばかりでした。 洋書古書屋さんでもある著者が、苦労して手に入れたヴィジュアル本が主で、雑誌や写真集が多く、著者の文章には好感が持てるものの、私にとっての面白本発掘とはいきませんでした。

2014/05/28

ジュースの素

本が大好きな松浦さん。本のジャンルは好き好きでも自分の探したい本を執念で見つけたり、こだわったりするワクワク感は非常によく理解できるので その気持ちをうんと共有できる本だった。彼の優しい語り口はどの著書でも共通するが読むうちにいつの間にかウンウンと頷きながら説得されているのに気づく。

2017/10/09

Maiラピ

ファッション雑誌のGINZAに掲載された松浦氏(暮しの手帖編集長)のビジュアルブックに関するコラム集。9年間も続いたもの。とにかくおしゃれでハイセンスなんだけど、ちょっとコミカルな松浦氏の日常を垣間見れる。タイトルがまた興味をそそる一文に仕上がってる。こういうライトで洒脱な感覚が好きだな。本については知らないものばかりだったがそれでも楽しい。

2010/10/04

あきこ

こちらは、ヴィジュアル系の洋書中心。ほとんどなじみのない本ばかりでしたが、世界には色々な本が出版されていて、日本では見かけない、思ってもみない本があるのだな、と感心した。

2010/10/20

huyukiitoichi

こっちは基本洋書

2010/10/07

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